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人はみな、己を非凡と、泣き叫ぶ

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何かを夢見る一人の男が、だらだらと吐き続ける小さな場所、おもに東方やらガンダムやのssなんぞを投下します

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魅せる魔法はすたれさり、ただひたすら存在を希薄にする

  • 2009.07
  • 28

Edit2

コギト・エルゴ・スム

我思う故に我あり

『疑いようのあるすべての物事を偽りの存在だと考えるとき、人は自ら心を含めた感覚ですら偽りの存在だといえる』

『数学的な存在も、我々の感覚が偽りである限り、真の存在として受け止めることなどできない』

『ゆえに、この世に存在する疑いようのない存在は、疑っている自分だけだ』



つまり『疑う自分』と『感じる自分は』別の存在
なんとかって人が唱えた精神と身体の二元論はこんな感じだった。





感じる自分ってのはなんだろうねぇ

私は今までいろんな『経験』を繰り返してきたさ
その度に『感覚』が研ぎ澄まされていく


人を思う気持ち
人を嘲り笑う気持ち
人を疑う気持ち


そして、人を愛する気持ち


どれもこれもが『私』という存在の根本を築きあげた気がする

にもかかわらず、かつて『せんせい』はそれを否定していたんだ
皮肉だねぇ




……『私』自身はそれをあの子に教えなかった
戦いの中で、殺意の感覚だけを研ぎ澄まして、
ただ一心にあらゆるものを疑って、
血の匂いになれた生き方をしてほしくなかった…


むしろ、
楽園の中で、やさしい感覚を育てて
ただ一心にあらゆるものを信じて
花の香りと夜の温度と星の光に囲まれた

あの子と一緒にいたかった…



でも、今は…

この封印を解くこともできず


紅い血の流れを捨てて
妖しい夢に苦しみながら
永遠の孤独な夜の中で
花も映らぬ闇の底で
風も当たらぬこの世界で
地の底に足をつくこともできず
この星の記憶だけを頼りに…





私は虚ろだ
あの社の主に負けてから
私は浄化も輪廻転生もできず
ただひたすらにここにとどまる事しかできない




『感じる』ってことは『受け止める』ってことだと思う



『疑』えるのか?この孤独を…

『信』じられるか?この希薄な存在を…

私は今、『何も思えなく』なっている

私に今、『受け止めるもの』も何もない

私は、虚空だ









コギト・エルゴ・スム


我思う故に我あり




私が何も思えなくなったら、
私は消えてなくなるのだろうか



もう一度あいつに会うこともなく
また今日も、深く……







 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■でも魅魔様の過去ならちょっと見てみたいかもね
あの人は人類に復讐がしたかったそうだけどそれは信頼からくる裏返しじゃないかって
人間は人を信じ込み頼る分だけそれが裏切られたときの痛みに耐えられなくなる
その痛みの報復が恨みになるんじゃないか、それに取りつかれたのが魅魔じゃないかって
そんな感じで書きました、どこが根暗だ、ただの意味不文章じゃないかって突っ込まないで上げてください。この人に悪気はないんです、ただ変人ってだけで…変人かどうかもあやしいけど

追記:このあと俺のオリジナル創作につながります
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